DRII the institute for continuitiy management  
 
 
【教育】
【研修内容】
 
①BCLJ501:コース概要

BCLJ501はDRIIの資格試験の取得に必要とする、ビジネス継続専門家のためプロフェショナル・プラクティス(専門業務)をカバーし、レビューコースとしての速習コースです。 この2.5日のコースは約14時間の研修と、それに続き認定試験があります。インストラクターはビジネス継続計画策定に重点を置いたプロフェショナル・プラクティス(専門業務)をベースとして、計画策定過程での各ステップを、効果的に実施するに必要な、知識、スキル、手順等に対し説明を行います。 最終日の試験の前にレビュー時間を設けます。

 

<コースのアウトライン>
 

計画策定に必要な要件と定義、組織のビジネス継続計画策定、リスク分析とビジネス影響分析のモデル、計画策定チーム選出、リスク管理、関係性、組織として必須の機能・組織の明確化、アプリケーション、緊急対応計画策定、連絡体制、ネットワークの復旧チーム、災害復旧計画, ベンダーの役割、ベンダーのバックアップの役割、復旧マネジメント、計画の開発、プロジェクト・マネジメント、代替案の評価と選定、優先順位の設定、戦略代替案、基本計画のデザイン、計画のテストと維持、演習の種類、ガイドラインと基準、評価方法、効果測定、評価と監査レポート、外部団体との関係、クライシス・コミュニケーション手順、エスカレーション手順と発動、事前のクライシス・コミュニケーションの要素、視聴者の特定、公共自治体とのコーディネーション、プロの役割の定義、ICSの紹介、公共事業機関との協業等

 
<コース>
  ・期間:2.5日間
  ・1日目と2日目:9:00~17:00
  ・認定試験は3日目の10:00~13:00に実施します。
  ・日程は、ホームを参照
 
<対象者>
  DRIIの資格試験に備えて、プロフェショナル・プラクティス(専門業務)のレビューを必要とする専門家のためのコースです。

 

<講師>
  ・ 長瀬 貫窿/DRIインターナショナル 認定インストラクター
  ・ 細坪 信二/DRIインターナショナル 認定インストラクター
 
<場所>
  東京都内(後日表示します)
 
<参加費用>
  ・ 「BCLJ-501」   「2日間コース」と「認定資格試験」:15万円(税別)
  ※ 認定資格試験のみの受験もお受けしています。詳しくは、「試験」をご覧ください。
 
<定員>
  各20名
  ※受講がお決まりの場合は、定員に達するまでは、「仮予約」もお受けしています。
  ※最少催行人数(10名)に達しない場合は、次回の開催予定日時に延期する場合もあります。ご了承ください。
 
<主催>
  DRIジャパン準備事務局
 
<お申し込み>
  ・ 申込書に必要事項をご記入の上、FAX、あるいは、Eメールにて、お申し込みください。
  ・ 申込書は、こちらからダウンロードしてください。

 

②BCLJ2000:コース概要

ビジネス継続専門家のためのプロフェショナル・プラクティス(専門業務)はスキル、知識やビジネス継続計画(BCP)策定の作業をするために必要な手順を定義しています。この4日間のコースは約24時間の研修と認定試験があります。インストラクターは、DRIIのビジネス継続計画モデル、知識やスキルの概要、各ステップで効果的に実施できるための、必要な手順のコースです。 インストラクターはケーススタディを使用します。
1) ビジネス継続計画のステップや各々を効果的に実施する為の要件を説明します。 
2) 業界用語の理解を確認します。 
3) 最近の傾向。 
4) ビジネス継続計画策定、開発におけるビジネスの構成要素や経営管理の役割、ビジネス継続計画の演習、維持について明確にします。これらはDRIIの認定試験の必須項目です。

<コースのアウトライン>
 

レッスン1: BCMのプロジェクト管理と経営者の支援: このレッスンの中では、あなたがどのようにして、組織におけるビジネスの継続プログラムの必要性を確立し、そして、どのように経営者の支援を得るかを学びます。また、どのようにビジネス継続を開発するための組織化と、全体管理の仕方を学びます。 ここでは、企業全体のビジネス継続プログラムを開発するために必要なプロジェクト・マネジメントの要件と義務を明らかにします。
レッスン2: リスク評価と分析: このレッスンは、リスクマネジメントの基本のコンセプトを示し、リスク評価とはどのようなものか、ビジネス継続でなぜリスク評価が重要か、リスク評価の要素、ビジネス継続プログラムの作成で、これらがどのように活用されるか、この理解によって、ビジネス継続専門家に使われる、モデルや方法になじんでもらえるようにします。 
レッスン3: ビジネス影響分析: このレッスンはビジネス影響分析を行う理由と、その必要性を紹介します。 参加者は分析方法や言葉、そして組織としての使命である、必須ビジネスプロセスや、目標復旧時間(RTO)、許容できる損害レベルを理解します。
レッスン4: ビジネス継続戦略の開発: このレッスンは、定義された目標復旧時間内に、ビジネスプロセスを復旧し、必須機能、ITのサービスやオペレーション等の復旧のために、的確な戦略を選択するチャレンジを、参加者に紹介します。 そして、代替の戦略案を定義し、戦略の長所と短所を評価し、プレゼンテーションの方法を決めます。 私たちは分析と戦略決定に関係したプロセスステップを明らかにします。 ここでは、リスク評価とBIAで行ったデータ収集活動に、直接関係してきます。
レッスン5: 緊急対応と準備: このレッスンの目的は、非常時に対応する組織管理の理解と、危機をマネージするために必要な計画策定を提供します。 また危機の識別、エスカレーション、および通報手順を含みます。 それらは現在の組織にある緊急避難プログラムを再検討させ、調整の必要性を提示します。 更に責任部署と共に活動して、既にあるプログラムの機能アップや開発を促進します。 人命安全手順、緊急対応手順、および計画の発動手順が詳細に見直されます。非常時に対応した動員や、行動計画の仕組みを実行し、組織を率いる方法を明確に学びます。 そしてEOC(対策本部:Emergency Operations Center)、対応するコマンドセンタ(現地対策本部:Command Center)、セキュリティアリア、損害の査定、サルベージや完全復旧活動に対する発動手順にフォーカスします。
レッスン6: 危機広報: 全ての計画にはコミュニケーションの要素を含まなければなりません。この章は、非常時をマネジメントするために必要な準備をするよう、支援する内容を提供します。 そして、すべての聴衆(対象者)と効果的にコミュニケートでき、スポークスマンを決めて訓練し、必要なメッセージを開発し、メディアと対応した時の対応力を、どのように発揮するかの手順を作る事に焦点を合わせます。
レッスン7: 外部機関との調整: 受講生はコミュニケーションの方法、外部機関との協同関係を築くための調整、そしてICS(Incident Command System)の概要を学びます。 また、それは適切な法令やコンプライアンス問題も取り上げます。受講生は用語、最初の対応者の優先度、そしてどのように関係機関と連携を取るかを理解します。
レッスン8: 計画の発動: このレッスンでは、非常時におけるマネジメント構造、組織の危機を管理するのに必要な計画を学びます。また非常時に対応するために迅速に人員を動員し、他と連携するための計画を実施する時、組織をどのように率いていくかを学びます。 またEOC(対策本部:Emergency Operations Center)、対応するコマンドセンタ(現地対策本部:Command Center)、セキュリティエリア、損害の査定、サルベージや完全復旧活動に対する発動手順にフォーカスします。
レッスン9:計画の立案: このレッスンは、計画策定の方法論、実施方法、組織、およびドキュメンテーション等を含む計画策定プロセスの要件を明らかにし、BCMプログラムを実行に移す際に、集められた情報と利用できるスキルを、カバーするように設計されています。 実際のビジネス継続計画のドキュメントを作成するための、方法論と計画書の構造に関して、いくつかの意思決定をする時、組織をリードする必要があります。計画策定者として、これらの意思決定をする際に、組織を容易にリードするための取り組を示します。 経験豊富な計画策定者は、計画書が良い構造になり、組織の要求を満たし、確実に使用できる計画書になっている事を確認します。 本章は計画書と計画作成の管理のための要件がポイントです。
レッスン10: 啓発と研修プログラム: このレッスンは、ビジネス継続計画の研修や啓発プログラムの要件の開発を支援するもので、ビジネス継続を開発し、実施し、維持するために必要なスキルアップを図り、組織の啓発プログラムを作成し、維持します。受講生は、ビジネス継続計画のプログラムの研修等では、年代別(新入生かベテラン社員か)のグループ、あるいはチーム等により、区分けの必要性を学びます。 受講生は社員に対するビジネス継続計画プログラムの知名度を高めながら、すべての専門家を支援するように、設計されていることを確認します。
レッスン11: テストと演習プログラム: 受講生は、ビジネス継続管理(BCM)チームによる災害時の対応の質と適時性を向上するための、様々な活用方法を学びます。 このレッスンは色々なテストや演習プログラムを十分にレビューし、組織の中でどのように作成するかを検討します。組織のためにバラエティーに富んだテストや、演習プログラムを、どう開発するかを検討します。 
レッスン12: 計画の維持更新: このレッスンは、プロフェショナル・プラクティス(専門業務)の8番の概要と実用的な知識を研修生に提供し、組織の戦略の方向性通りに、組織の継続能力を確実にするための計画書をどのように維持するか、そのプロセスを確認します。

 
<コース>
  ・期間:4日間
  ・9:00~17:00
  ・認定試験は4日目の13:30~17:00に実施します。
  ・日程は、ホームを参照
 
<対象者>
 

ビジネス継続の経験が既にある専門家に対して、このコースはプロフェショナル・プラクティス(専門業務)を通してビジネス継続計画策定プロセスの全体像を提供する専門家のためのコースです。

 

<講師>
  ・ 長瀬 貫窿/DRIインターナショナル 認定インストラクター
  ・ 細坪 信二/DRIインターナショナル 認定インストラクター
 
<場所>
  東京都内(後日表示します)
 
<参加費用>
  ・ 「BCLJ-2000」  「4日間コース」と「認定資格試験」:30万円(税別)
  ※ 認定資格試験のみの受験もお受けしています。詳しくは、「試験」をご覧ください。
 
<定員>
  各20名
  ※受講がお決まりの場合は、定員に達するまでは、「仮予約」もお受けしています。
  ※最少催行人数(10名)に達しない場合は、次回の開催予定日時に延期する場合もあります。ご了承ください。
 
<主催>
  DRIジャパン準備事務局
 
<お申し込み>
  ・ 申込書に必要事項をご記入の上、FAX、あるいは、Eメールにて、お申し込みください。
  ・ 申込書は、こちらからダウンロードしてください。
 

 

 

【ご注意】
DRIジャパンでは、”Business Continuity (BC)”を、「ビジネス継続(事業継続)」と呼んでいます。
これは、'Business'という単語が、「業務」を含む「事業」を超え、「企業」そのものを指す意味合いがあることを踏まえ、「業務」や「事業」だけでなく「企業」を継続・存続・発展させるための「経営戦略」として「BC」をとらえているためです。
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